わからない部分だけ気軽に翻訳可能

スマートスピーカーに話しかけて翻訳してもらえる

近年、注目を浴びているネット端末として「スマートスピーカー」と呼ばれるものがあります。従来のスピーカーには単に音声を出力するだけの機能しかありませんでしたが、スマートスピーカーは利用者の音声を解析し、それをもとにネットにアクセスして反応を返すということが可能です。たとえば、「今日のニュースを教えて」とスピーカーに向かって話しかけると、スピーカーはニュースを取得するためにネットにアクセスし、得たデータを音声で読み上げてくれます。
また、web翻訳サービスと連携することで音声翻訳も可能になっています。たとえば、スマホでサイトを見ていてわからない英単語が出てきた場合、その言葉を読み上げて「日本語に訳して」と話しかければ、日本語に翻訳して読み上げてくれるのです。

高齢者でも気軽に翻訳サービスを使える

スマートスピーカーを通じて音声入力で翻訳サービスを使うメリットとして挙げられるのは、文章の一部分だけ気軽に、そして瞬時に訳してもらえるということでしょう。ウェブサイトに限らず、日常でよくわからない外国語を目にすることは少なくありません。また、テレビを見ていると出演者が聞き慣れない外来語を口にすることも多いです。そのとき、瞬時に「○○ってどんな意味?」とか「○○を訳して」としゃべれば、すぐに翻訳してもらえるというのはこれまでの生活ではなかなかできなかったことだといえます。
また、音声で入力するのでパソコンやスマホをうまく操作できないという高齢者でも、外国語を簡単に訳してもらえるという点も大きなメリットといえるでしょう。