入力するのに手間がかかる場合もある

言語に慣れていないと時間がかかる

英語のようにメジャーな言語であっても、入力しなれていないと日本語入力に比べて圧倒的に時間がかかってしまいます。日本語と同じ意味を持つ単語を打ち込むとしても、倍以上の時間がかかってしまうこともあるため、スピードを重視する翻訳をしている場合には不向きと言えるでしょう。また、英語ではなく他の言語を入力する際にも同様です。簡単な一文であっても、それを1から入力するとなればそれなりの労力がかかってしまうのです。場合によってはコピーペーストを使用することもできるかもしれませんが、文章によってはコピーペーストを受け付けていなかったりと、万能な手段ではありません。とにかく時間がかかるという一点で、手入力のデメリットは大きいのです。

誤字やミスとアプリごとの使い勝手

手入力で問題になりやすいのが、誤字をしてしまうパターンです。もし手入力の中でも手書き入力をして翻訳する場合、書きなれていない単語など、ちょっとした字のズレが誤字扱いされる恐れもあります。英語やハングル、中国語など、一文字一文字合っているか確認しながら入力していくのはかなり時間がかかるでしょう。また、アプリを用いて翻訳する場合、アプリの使い勝手にも多少左右されます。使いづらいアプリを使って翻訳する場合、その時点で時間のロスに繋がりかねないため、もともと時間がかかりがちな翻訳にさらなる負荷をかけかねないのです。一方で、手入力をすることでどう読むのかわからない文字や、紙に書かれた英文でも問題なく翻訳できるといったメリットも無視できません。